突然起こるぎっくり腰に
怯えていませんか?
腰に激しい痛みが走り、その場から動けなくなったという経験はありませんか?
「ぎっくり腰」は急性の腰痛で、激しい痛みをともないます。
ぎっくり腰はそのままにしておいても少しずつ痛みは緩和されるといわれていますが、日常生活に大きな支障をきたすため早く回復したいという方も多いかと思います。
ぎっくり腰を少しでも早く回復するには、早期から適切に対処しましょう。
また、ぎっくり腰は繰り返し起こることも多いため、日常的に予防することが大切です。
ここでは、ぎっくり腰の原因や症状、対処・予防法をご紹介します。
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目次
このような症状に
悩んでいませんか?
- 腰が痛くて動けない
- いきなり腰に強い痛みが生じた
- ぎっくり腰を何度も繰り返している
- 靴を履こうとして腰に痛みが走った
- ぎっくり腰のせいで家事ができない
- 早くぎっくり腰を改善させたい
ぎっくり腰が
起こる原因とメカニズム
ぎっくり腰は正式には「急性腰痛症」と呼ばれています。
腰まわりの筋肉や靭帯などの組織が炎症を起こし損傷している状態です。
ぎっくり腰が起こる原因は明確にされていませんが、大きく分けると5つのタイプに分けることができるといわれています。
それぞれの原因とメカニズムについてみていきましょう。
●筋肉に傷がついているタイプ
腰まわりの筋肉が何らかの拍子で傷つくことでぎっくり腰につながります。
加齢や運動不足により筋力が弱くなり、大きな負荷が急激にかかることで損傷すると考えられています。
また、日常的な負担が積み重なり、筋肉が硬くなっている場合にも損傷しやすいです。
●靭帯損傷のタイプ
腰を支える靭帯に急激な負荷がかかり、損傷することで神経を刺激し痛みが生じます。
損傷の程度はケースバイケースですが、まれに断裂を起こすこともあります。
無理な体勢になったときや、強い力で重いものを持ち上げたりしたときに靭帯が伸ばされ、損傷を起こすといわれています。
●関節が少しずれたタイプ
関節が本来の位置からずれることで炎症が起こり、痛みが生じる場合もあります。
腰をひねったときや、急に無理な方向へ動かしたときに、関節がねじれた位置でひっかかって動かなくなってしまった場合に発生しやすいです。
また、日常の不良姿勢などが原因で少しずつゆがみが蓄積され、炎症を起こして痛みが生じることもあります。
●筋肉の緊張が著しく強いタイプ
日常の姿勢や動作で腰まわりの筋肉の緊張が蓄積されると、些細な動作で負荷が加わった際に筋肉の緊張がキャパオーバーしてしまい、ぎっくり腰を生じることがあります。
一般的な腰痛も筋肉の緊張によるものですが、その腰痛を放置しておくとぎっくり腰につながってしまうといわれています。
●複合的なタイプ
ぎっくり腰を生じる原因にはさまざまなことが考えられますが、複数の要素が重なってぎっくり腰を引き起こすようなケースもあります。
たとえば、筋肉と靭帯の両方を損傷してしまうケースもあれば、関節がズレて負担がかかることで筋肉の緊張が強まり症状が現れるようなケースもあると考えられています。
ぎっくり腰の症状の特徴
ぎっくり腰かもしれないけれど
一般的な腰痛が少し悪化しただけかもしれないので判断できないというようなケースもあるかと思います。
ぎっくり腰の症状には次のような特徴があるといわれています。
●激しい痛み
ぎっくり腰は、突然腰へ激しい痛みが発生します。
とくに受傷直後に激しい痛みがともない、その場から動けなくなるほどの痛みといわれています。
強い痛みは2.3日ほどつづき、少しずつ痛みが緩和されていきます。
●歩行困難
ぎっくり腰を発症すると、強い痛みにより歩行困難になることも少なくありません。
少し動くだけでも強い痛みをともない、一歩歩くだけでもつらいと感じる方も多いでしょう。
●安静時痛、動作時痛
受傷直後は安静にしていても痛みを覚えます。
痛みで動けないため安静にしようとしても、寝た姿勢で痛みを覚えることもあります。
また、動く度に痛みが生じ、椅子に座る・立ち上がるなどの動作にも時間がかかってしまう傾向にあります。
ぎっくり腰以外の腰痛について
強い腰の痛みはぎっくり腰だけではなく、病気やケガが原因で生じる可能性もあります。
ぎっくり腰に似ている症状の現れる病気やケガは、次のとおりです。
●脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症では神経の通り道の脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されてしまっている状態です。
加齢による骨などの組織の変形が原因で生じるといわれています。
腰痛以外には、長時間歩くと痛みが現れて休むと痛みが軽減される「間欠跛行」という症状が現れるという特徴があります。
●脊椎椎間板ヘルニア
背中の骨と骨の間にある椎間板の中の組織が外へ飛び出してきてしまい、神経を圧迫している状態です。
加齢や日常での負荷などが原因で生じるといわれており、腰痛や坐骨神経痛などの症状が現れます。
●脊椎すべり症
背骨を構成する椎骨に部分的なズレが生じるケガです。
スポーツにおけるオーバーユースなどが原因で発症するといわれています。
●病気
内臓疾患やがんなどの病気があると、腰痛が症状のひとつとして現れることがあります。
ぎっくり腰の対処法
ぎっくり腰になると痛みが強くて動けないことが多いため
少しでも症状を緩和したいと考える方は多いでしょう。
ぎっくり腰の症状を緩和するには、受傷直後から適切に対処する必要があります。
次の対処法で、ぎっくり腰の痛みの緩和や早期回復が期待できます。
●安静にする
腰の痛みが強い間は、安静にするようにしましょう。
痛みが強いにも関わらず無理に動かすと、損傷や炎症が拡大する場合があり、症状の悪化や回復の遅れにつながってしまいます。
痛みが軽減されるまでは安静にし、仕事や家事などで動かなかければならいような場合にはコルセットなどで固定することをおすすめします。
●横向きになりエビのように丸くなって寝る
ぎっくり腰の受傷直後は痛みが強いため安静にする必要がありますが、身体を伸ばした状態で横になると痛みが生じるといわれています。
そのため、寝るときにはエビのように背中を丸め、横向きに寝ましょう。
この姿勢は、ぎっくり腰の痛みが現れにくい寝姿勢だといわれています。
●患部を冷やす
患部の痛みが強いときや、熱っぽさを感じるときには、冷やすようにしましょう。
冷やすことで炎症が抑制され、痛みの緩和や早期回復が期待できます。
冷やす際には保冷剤や氷水をビニール袋に入れたものなどを使用しますが、肌に直接あてずにタオルなどを当てるようにしてください。
また、冷やす際には10~20分ほどで一度冷やすことを止めて様子をみます。
そして、再び痛みが強くなった際に冷やすようにしましょう。
ぎっくり腰の予防法
ぎっくり腰は一度発症すれば、再発することも多いといわれています。
そのため、ぎっくり腰がいつ起こるかと不安な日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。
再発しないようにするためにも日頃から予防を行い、健やかな身体づくりを行いましょう。
●適度な運動をする
筋肉や靭帯、関節などの組織が硬くなると、炎症が起こりやすくなるためぎっくり腰のリスクが高まります。
日頃から適度な運動を行い、筋肉や関節の柔軟性を維持するようにしましょう。
毎日つづけやすいウォーキングなどが適度な運動として挙げられます。
ほかにも、水中ウォーキングでは強い負荷を与えられるため、より高い筋トレ効果が期待できます。
●睡眠を十分にとる
不良姿勢や日常の動作などで腰へ負担がかかっても、睡眠中に組織が修復されていきます。
しかし、睡眠時間が足りない場合や睡眠の質が低い場合には、ダメージを十分に回復することができずに疲労が残ってしまいます。
その結果、疲労が蓄積されていくことで組織が損傷や炎症を起こし、ぎっくり腰が生じてしまうといわれています。
その日のダメージはその日のうちに回復できるように、しっかりと睡眠をとるようにしましょう。
睡眠時間を十分にとるだけではなく、睡眠の質を高めることも大切です。
自分の身体にあう寝具を使用し、睡眠前には脳を興奮させるブルーライト(スマホやパソコンから出る光)は避けるようにしましょう。
●ストレスをためない
ストレスがあると血行不良を生じ、筋肉が硬くなりやすくなることでぎっくり腰の発症リスクが高まるといわれています。
日頃からこまめにストレスを発散し、ためこまないようにしましょう。
入浴や運動はストレス発散になり、血行促進効果も期待できます。
ほっと整骨院の
「ぎっくり腰」への
アプローチ方法
私の経験上、ぎっくり腰は5つのタイプに分かれると考えています。
・筋肉に傷がついているタイプ
・靭帯が損傷しているタイプ
・関節が少しズレたタイプ
・筋肉の緊張が著しく強いタイプ
・複合的なタイプ
それぞれで痛みの度合いや改善するまでの期間が異なりますので、改善までに時間がかかる場合はその都度お伝えしています。
ときどき「あそこの整骨院に行ったらぎっくり腰が一発で良くなった!」と聞くことがありますが、それはたまたまそういうタイプのぎっくり腰だったという可能性があります。
一方で「施術が終わったら起き上がれなくなってしまった。」という方もときどきいらっしゃいます。
ぎっくり腰では間違った施術を受けると日常生活に多大な影響を及ぼしてしまいます。
ぎっくり腰のタイプをしっかりと見極めて正しい対処を行うことが大切です。
ぎっくり腰では、特定の動作で痛むものや、脚にしびれを伴うものなどさまざまな症状がみられます。
そのため、当院では症状によりアプローチ方法を変えています。
「ストレッチが必要なのか」「温めるのと冷やすのとではどちらが有効なのか」など、しっかりと見極めて施術を行います。
痛みがひどく横になれない方や座れない方には立ったまま施術を行いますのでご安心ください。
患者様からの喜びの声 ①
立ったままぎっくり腰の施術をして改善しました!
患者様への質問
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当院にかかる前はどのようなことでお悩みでしたか?
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ほっと整骨院に来る4~5日前に軽いぎっくり腰になりました。
日常生活にはそこまで支障はなかったのでそのまま生活していると、再度ぎっくり腰になり出先で腰が固まったように動けなくなってしまいました。
足も5cm程を動かすのがやっとで家まで5分くらいの場所から家にたどり着くまで1時間かかってしまいました。
3年前にぎっくり腰した時は床をはってトイレまで行けましたが、今回は腰が抜けたようになり全く動けなかったです。
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今までに立ったまま施術を受けたことはありますか?
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今までなかったです。寝る行為そのものができなかったので、立ったまま施術をしてくれたのが本当に助かりました。
と同時に、患者さんの痛みに向き合ってくれる先生なんだなと感じました。
来院した際は足の指で床を這うように歩いていましたが、1回目の施術を終えて帰る頃には足も上がるようになり腕も触れるようになるまで回復しました。
家に帰ってからも、自力でトイレにも行けるようになり、椅子に座って食事も出来るようになるまで楽になりました。
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実際に当院の施術を受けてみていかがでしたか?
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施術を受けるたびに、自分で動ける範囲が広がっていきました。
4回目の治療が終わった頃には家事全般が出来るようになっていました。
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他の治療院と比べて、当院はどんなところが違いますか?
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立ったまま施術ができるのが、本当によかったです。
私にとって寝る行為が本当に辛かったので、立ったままの施術が本当に助かりました。
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最後にぎっくり腰になってどこに行けばいいか分からない方に一言お願いします。
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患者さんにとって負担のない形で施術してくれて、1回1回順調に回復する事ができて、思ったよりも早く回復して
家事にも、仕事にも復帰できて本当に助かっています。
榎本先生は分からない事があったときに、わかりやすく丁寧に教えてくださいますし、患者さんの痛みにも真摯に向き合ってくれます。
とても勉強熱心な先生なので是非迷っている方は1度行ってみてください。
患者様からの喜びの声 ②
すごく良くなり、セルフケアのやり方も教えてくれました!
患者様への質問
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当院にかかる前はどのようなことでお悩みでしたか?
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ぎっくり腰になってしまい、家から出れないどころか、寝床からも出ることができませんでした。
身動きが取れないので、先生にお電話しお願いして往診に来ていただきました。
およそ1週間毎日来ていただいて、全く動けなかったのに立てるようになり、その後1週間通院しましたが、2週間で普通に生活できるようになりました!
本当にあの時は死んでしまうかと思いました(笑)
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施術を受けられて、現在の調子はどうですか?
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すごく良くなりました!
ストレッチや、体を良くする方法も教えていただけたので、それを日々続け流ことでだいぶ改善されました!
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当院の他の院と比べてどのようなところが違いますか?
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一言で言って「痛み」が取れます!!
そこにつきます!くるたびに助けていただいて助かっています!
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当院に来院されるか迷っている方へ一言頂けますか?
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「痛み」が取れるのは私の体験上間違いないです!
本当に苦しい方は一度ぜひ来て見てください!
患者様からの喜びの声 ③
テレワークでの運動不足からぎっくり腰に、、ほっとさんで改善しました!
患者様への質問
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当院にかかる前はどのようなことでお悩みでしたか?
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普段からテレワークが続いており、腰の張りを感じていましたが
ある日突然腰に激痛が走り、ぎっくり腰になりました。
椅子に座る時、顔を洗う時などのかがむ時が辛かったです。
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運動不足気味になったことが原因だとお考えですか?
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はい。緊急事態宣言後にずっと家でPCで仕事をしていたので、歩いたり運動するタイミングもなかったです。
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当院はどこで知りましたが?
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整骨院にきたことはなかったのですが、インターネットで調べて家から近かったのできてみました。
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施術を受けて、現在の調子はいかがですか?
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まだテレワーク中心の生活ですが、疲れてくると肩や腰が痛くなることはありますが
定期的に通って体のメンテナンスはできているかなと感じています。
ものすごく痛くなったりする事も今のところないです。
著者 Writer
- 榎本 尚幸
- 所有資格:柔道整復師 整体師 JGFO認定ゴルフフィットネストレーナー
生年月日:1977年5月29日
血液型:AB
出身:千葉県
趣味:ゴルフ キャンプ 自然の中で子どもたちと遊ぶ 海、山の遊び
得意な施術:重症腰痛(ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、ぎっくり腰)
ご来院されるお客さまへ一言:諦めずに継続すれば必ず結果はついてきます。私自身、大病を経験しましたが諦めなかったので「今」があります。
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施術案内
Treatment guidance
保険施術
・交通事故施術
自賠責保険を使った施術です。
被害者様の負担は0円です。
・健康保険施術
仕事中・通勤中を除いた日常の生活の中での捻挫・打撲・挫傷などでケガをした場合に行う施術です。
ぎっくり腰や肉離れ、寝違いなどにも適用です。
・労災保険施術
仕事中や通勤中にケガや事故などにあい負傷した場合に行う施術です。
患者様の負担は0円です。
骨盤矯正
骨盤は身体の土台であり、ゆがむことで身体全体に影響を及ぼしてしまうことがあります。
骨盤がゆがむことで、腰痛はもちろん肩こり、膝の痛みなどを引き起こす可能性もあります。
当院では骨盤にある仙腸関節に圧を加えながら本来あるべき場所に骨盤を戻すことで、関節に動きをつけていきます。
無理な矯正は一切行いませんのでご安心ください。
産後骨盤矯正
出産は女性の身体に大きな変化を及ぼします。
しかし、産後の身体のケアについてをアドバイスしてくれる専門家はなかなかいません。
当院では産後の身体の状態を確認しながら、最善のケア方法をご提案します。
完全予約制のためお待たせすることもなく、お子様と一緒にご来院いただけます。
無理な矯正や痛い施術は行わず、的確な手技で早期の改善を目指します。
気になることは何でもご相談ください。
猫背矯正
現代病とも言える猫背。
スマートフォン、タブレット、パソコンの普及により猫背になり、頭痛、首、肩のコリなどを訴える方が増えています。
当院では背骨から骨盤の関節の動きを優しい圧で動かしていき、肋骨や横隔膜の動きをつけていきます。
マスク生活が日常化して呼吸が浅くなっていることも猫背形成に拍車をかけている一因だと考えられています。
大きく深呼吸ができるようなアドバイスも行い、猫背の改善や予防をお手伝いいたします。
手技療法
<足整体>
通常の整体にプラスαで受けることができます。
硬くなった足の指や甲に動きをつけることで外反母しの改善を目指します。
また、全身のバランスを調整することで、歩きやすさへとつなげます。
腰痛や膝の痛みなどにも効果的です。
<GL整体>
本来の正しい姿勢(解剖学的肢位)に近づけて身体の重心位置を安定させ、呼吸の改善を図り、痛みのでづらい身体作りをサポートします。
体幹トレーニング
ゴムチューブや簡単な器具をつかって行うトレーニングです。
子どもからお年寄りまで安全にできるメニューとなっています。
具体的には、不安定なマットの上での歩行練習やバランス体操などを行います。
これはサッカー日本代表の長友選手が行って有名になった体幹トレーニングです。
腰痛・膝痛の再発防止
や日常生活のパフォーマンスアップ
をしたい方などにご利用いただいています。
筋膜リリース
専用の器具を用いて、関節や筋肉にアプローチを行います。
手ではほぐしきれない内部の筋肉にアプローチすることで、血行改善や痛みの緩和、スポーツのパフォーマンスアップへとつなげます。
つらい慢性痛に効果が期待できる施術です。
通常の整体施術に追加して受けていただくことも可能です。
交通事故施術
交通事故症状の「むちうち」などには超音波を使用し、症状の改善を図ります。
交通事故では不意に瞬間的な衝撃が加わるため、受傷初期からすぐにマッサージすることはおすすめしていません。(症状によっては初期からマッサージしていくこともあります)
身体の様子をみながら、適切な施術を行っていきます。
ダイエットメニュー
ダイエットでは、身体のバランスを調整しながら健康に配慮したウエイトコントロールを行うことが重要です。
しかし、食事や運動を管理して体重を減らすことを一人で行うのはなかなか難しいかと思います。
当院では「痛みなく動ける身体をつくるプログラム」を用意いたしました。
膝や腰が慢性的に痛む方や、お医者さんに痩せるようにと言われた方などにおすすめのメニューとなっています。
一緒に健康な身体づくりをしていきましょう!
重症腰痛専門施術
「レントゲン検査で異常はないといわれたけれど痛む」
「マッサージでもんでもらってもなかなか良くならない」
重症腰痛専門施術は、そんなつらい腰痛やぎっくり腰、脚のしびれでお困りの方への専門施術です。
筋肉関節へのアプローチはもちろんのこと、神経へのアプローチも同時に行うことで神経伝達を正常化し、痛みを根本から改善に導きます。
当院のご紹介
ABOUT US
ほっと整骨院
株式会社ボディーバランスサポートナオ
- 住所
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〒277-0861
千葉県柏市高田601-3
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柏駅から市内循環バス「熊野神社前」下車徒歩2分
- 駐車場
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